2012年8月1日水曜日

ES ファイルエクスプローラーの Ubuntu One 対応

ES ファイルエクスプローラーが、8月1日の更新で、Ubuntu Oneに対応しました。
バージョンは 1.6.1.8 です。
もともとUbuntu One公式アプリ Ubuntu One Files もありましたが、他のストレージサービスも管理できるので便利かもしれません。



以下更新内容と、Ubuntu Oneの追加方法です。


更新内容は
・Ubuntu Oneの対応
・Yandexの対応
・隠しファイルを設定可能に(対象を長押しして、「隠す」を選択する。)
・ アプリ起動にパスワードをかけられるようになった
の4つみたいです。


追加方法
「ネット」タブをタッチするとネットワークストレージサービスの候補が表示されるので、Ubuntu Oneを選択。

Ubuntu One(Launchpad)のユーザー名とパスワードを入力。
ユーザー名は登録したメールアドレス。

ユーザーネームは任意のものなので Ubuntu One としました。


正しければ追加されて使えるようになります。

DropboxやSkyDrive,Google Driveといったメジャーなストレージサービスと同じ一覧に表示されるのは、Ubuntuファンとしてはうれしいです。


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